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負の感情に流されない





こんにちは 新潟市の出張専門カメラマン つるまきあゆみです。


職場や取引先・友人知人、様々な場面で一番問題になるのは人間関係。

実は先日私にも同じようなシュチュエーションが起こりました。 こ・・・これは事件(ネタ!)だ笑

早速記事にして書いちゃおう!!



嫌なことを言われたり、気を使いすぎて自分が消耗してしまわないようにするには以下を抑えればオッケーですよ^^



・相手に感謝を伝えつつ(「ありがとうございます。」これができると強い!)話半分に聞く

・スルーするスキルを手に入れる。

・自分の感情が揺さぶられたら感情のままに行動するのではなく自分の感情を噛み締めて自分は今何に揺さぶられているのか分析する

・ネガティブな意見にはクリエイティブなジョークで返す余裕を




基本的には自分を無理矢理変えてまで相手に合わせる必要はありませんが(明らかに社会的ルールに反してる場合は別。) あからさまに合わせない態度に出ると自分が不利になってしまうため表向きは合わせる(逆らわない)と言う事ですね。

また不快な話をされたり感情を揺さぶられるときは、その感情に任せて行動するのはあまり得策ではありません。 冷静さを失うと正しい判断ができなくなります。 冷静さをに保つためには、今自分は何に心にゆさぶられているのかを具体的に把握すること。 そうすることで感情的にならずに済みますし、自分と向き合う事で積み上げが蓄積されます。


最後のジョークで返すこと。 鏡のように華麗に相手に返し気づかせるという事なんでしょうけど これはかなり上級テクというか、私もまだまだ修行が必要です。 できるようになりたいので私も積み上げます。


割と私の周りは前向きでクリエイティブな人が多いので、ネガティブな意見って正面から言われる機会がほとんどありません。

指摘された内容が結構メチャクチャな理論だったので、落ち込むことは全くなかったのですが。

この経験を自分の糧にするにはどうしたらいいのかな~って

自分なりに考えましたよ^^


これをテクニックとして知っておくだけでも、感情的にならずにすみます。 何より感情的になって自分自身の評価を下げないようにしましょう。 むしろ言ってきた相手にジョークで返せるくらいの余裕を作りたいですね!

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